部門紹介 - 医療法人社団 医山会

診療検査技術部

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放射線科について

放射線科では日々進歩する機器や検査に対応すべくスキルアップに努めています。院内では各科と情報共有を密とし、患者様におかれましては、早く正確な検査を目指し、常に低被曝を心掛けています。同時に地域医療に貢献するために、周辺医療施設からの依頼検査に迅速に対応し、緊急検査においても、診療に支障が出ないよう素早い結果を出すよう心掛けています。

診療検査技術部 放射線科技師長
鵜澤勇司

検査概要

CT(Computed Tomography)

CT検査とはX線を利用したコンピューター断層撮影検査です。細かく撮影することにより、様々な断面に再構成することも可能です。短時間で撮影ができ、頭蓋内病変や5mm以下の小さな肺がん、肝臓腫瘍、胆嚢結石、腎臓結石、膀胱腫瘍などを検出することができ、様々な部位の撮影が可能です。

血管造影検査

X線不透過物質である、ヨード造影剤を使用して血管の形態、血流状態を連続的に撮影することにより、動脈あるいは静脈の病変を診断する検査法です。
当院ではSIEMENS社ARCADIS Avantic Gen2を導入しており血管が造影される前の画像を血管が造影されている画像を引き算して血管だけを描出するDSA(Digital Subtraction Angiography)検査が可能で、透析患者様のシャント不全におけるシャントPTA(経皮的血管形成術)や、下肢動脈造影、下肢PTAなどの手術を施行しています。

骨密度

骨塩定量検査とは低エネルギーX線を利用して骨密度を測定する検査です。当院では東洋メディック社製のDTX-200を採用しており、骨粗鬆症の判定や早期発見に役立っています。 検査は椅子に座って腕を機械の中に入れて前腕骨を測定します。測定時間は約1分で患者様の負担が軽く行える検査です。