【TOPIC】平成25年 第1回 医山会看護部勉強会レポート - 医療法人社団 医山会

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平成25年 第1回 医山会看護部勉強会レポート

テーマ「高齢者看護を学ぶ」〜施設患者様の日常生活について〜

社会全体の高齢化に伴い、当グループの透析患者様の平均年齢も高くなりつつあります。家族・住居環境も変わりつつあり、高齢者が孤立化するケースも非常に多いと思われます。
今回、医山会看護部教育委員会では、サービス付き高齢者向け住宅(旧・高齢者専用賃貸住宅)へ入居されておられる透析患者様の日常生活に注目しました。

施設に入居している透析患者様と会話の中で、時折「病院は痛いから嫌いだ、施設は楽しいよ…」等の言葉を耳にすることがありました。看護部では、今回、透析患者が実際にどのような日常生活を過ごしているのかという観点で、施設責任者である清水直人氏に講演をいただきました。

平成23年10 月から国土交通省・厚生労働省が所管とする「高齢者住まい法」によって、高齢者専用賃貸住宅がサービス付き高齢者向け住宅と名称変更された経過と介護保険等に関する内容、また、当グループ透析患者様も入居している施設「つくしんぼ」の説明、特に力を入れている利用者の清潔を保つために不可欠な入浴サービス、そして、食堂等の設備環境の説明がありました。

室内・外のイベントやレクレーション活動の現状報告や私たちが良く知っている数名の患者様がイベントに参加している映像も提示していただき、普段病院でもみることもできない素敵な笑い顔が非常に印象的でした。

下は、講演内容の写真です。
有限会社メディトピア つくしんぼ・はまゆう 清水直人さん、ありがとうございました。