【TOPIC】研修・学会・研究会報告 - 医療法人社団 医山会

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研修・学会・研究会報告

腎臓移植の実際

平成25年11月29日(金)19時30分~

医山会埼友クリニック3階会議室にて第3回草加越谷地区透析医療勉強会を開催し、埼友会看護部が司会を務めましたのでご報告いたします。今回は埼玉医科大学国際医療センターのレシピエント移植コーディネーターの梅木恵理先生にご講演をお願いしました。

今回、梅木先生にお会いして、私は「自然体で患者様に寄り添えるような看護師でありたい」とあらためて思いました。紙面は限られておりますので、以下、この勉強会直前に梅木先生からお聞きしたお言葉をご紹介して、先ほどのように私が感銘を受けた理由を感じていただければ幸いです。

事前の打ち合わせの最中、ふとしたことから「どんな趣味をお持ちですか?」と私が伺いましたところ「仕事でしょうか」とのお返事がありました。このお返事にも少し驚いたのですが、コーディネーターの仕事柄、患者様やご家族と関わる期間は必然的に長く、ときには精神的に不安定な患者様と寄り添うこともあると思います。そして業務は24時間体制であるとお伺いし、思わず私は「大変ではないですか?」と訊ねてしまいましたが、そんな問いに対して「ある程度関係を築いたあとは、家族と思うことにしています。そんな風に家族と思って付き合っているので苦になりません」と説明されました。そんな大胆なことをおっしゃる先生の物言いはあくまでも自然体で素晴らしいものでした。

梅木先生、どうもありがとうございました。

※なお、中外製薬株式会社の方々には様々な点でサポートしていただきました。改めて御礼を申し上げます。

報告:埼友草加病院 看護師長 神尾明美